コーデム・ソン・タン(KST)弁護士事務所は、シャラダ・コーデム、ハイジ・ソン、シャーリー・タンの3人のパートナー弁護士主導で構成されています。3人はアメリカ移民弁護士協会(AILA)アジア太平洋(APAC)支部執行委員会のボランティアをしていた時に出会い、すべてのクライアントに創造的かつ包括的なソリューションを提供するという共通の理念をもとに、当事務所を設立しました。私たちは、ビジネスおよび雇用に基づく米国移民法に関するあらゆる問題に関して信頼される情報発信元として、クライアントにサービスを提供いたします。
KST弁護士事務所では、パートナー弁護士達が述べ50年以上にわたって培ってきた米国移民法の専門知識を結集しています。当事務所は、非移民雇用ベースビザ(H、L、E、O、P、TN)、および米国での永住権取得プロセスの各種カテゴリ(EB1-A卓越した能力者、EB1-B優秀な研究者、EB1-C多国籍企業管理職者、EB-2国益免除(NIW)およびPERMベースの労働者証明書)などのあらゆる側面において、個人および企業をサポートしています。
専門職ビザ
駐在員ビザ
学生・研修ビザ
雇用ベース永住権
「ソン弁護士は、私のNIW永住権申請にとって、力強い助けとなってくれました。彼女の移民法に関する深い知識と、独創的なアプローチは、私の複雑なNIWグリーンカード申請を成功裡に進める上で非常に重要な役割を果たしてくれました。」
「ハイジは移民法における広範で卓越した知識を持つだけでなく、その温かい人柄から親しみやすく、きめ細かなアプローチでクライアントとコミュニケーションをとる移民法専門弁護士です。」
「過去2回、HeidiにLビザ取得をサポートいただきました。 ビザ申請のドキュメント作成のみならず、ビジネスバックグラウンドを理解した上での適切なビザ種類の選定から始まり、会社設立・税会計の専門家とのミーティングアレンジなど、Heidiの幅広い知識と人脈に助けていただき、無事にビザを取得することができました。」